…サッカーとかまるで興味なしなんですけどね。
セリエAとプレミアリーグの違いがイマイチ良くわかんないくらいなのでサッカーに対する知識のなさはそこら辺のおじいちゃんとあんまり変わらないような状態ですけど。
というわけで、タイトルにマイケル・オーウェンという名前が出てきているけど、私はどこのチームにいるのかも知らなければどれくらいのレベルの選手なのかも知りません。ただ、「洋服の青山」の「フレッシュマン応援フェア」のTVCMで使われていた、というだけで今回取り上げたのです。
ちなみに…「フレッシュマン応援フェア」のCMでなぜマイケル・オーウェンなのか?…わかりますよね?『応援』と『オーウェン』をかけているんですよ!?…ダジャレとかギャグってのは解説されたらホントに面白くなくなるよね…。てゆうか…洋服の青山の広報、出てこいや!!
で、なぜ今さらこのCM?という話。
ちなみにこのCM,すでにオンエア期間が過ぎてます。だって、この季節に「フレッシュマン応援」はおかしいでしょ?…ということで話としては完全に賞味期限切れなんです。ただ、去年の12月ごろに録画したビデオを見ていたら、このCMが流れてきて…ちょっと気になる風景が映ってたのです。
…ということで、どんなCMだったのか?
洋服の青山を経営する青山商事のサイトの報道資料をそのまま抜粋してみました。
マイケル・オーウェン選手のTVCM起用は日本国内では初めてで、2003年12月1日よりテレビCMをはじめ、各種広告媒体に若者向けスーツ販促の顔として、積極的に露出展開していく予定です。12月1日からオンエア−されるテレビCMでは、ビジネス街で人通りのない交差点のアスファルト地面から、突如スーツ姿のオーウェン選手と仮面を被ったスーツ姿のディフェンダーが飛び出し、ひときわ高くジャンプしたオーウェン選手がディフェンスをかわしてヘディングシュートするという映像で、“自分を信じて決めろ”というキャッチコピーが、実社会に飛び立つ若者に対する応援メッセージとしてオーバーラップする内容です
カンのいい人なら今回のタイトルとの関連がわかったかもしれませんね。
そう、わかりやすいようにアンダーラインを引いておいたけど、「ビジネス街で人通りのない交差点」として使われていた交差点がなぜか今回の画像の交差点だったのです。なぜ全国区のTVCMでこんな場所を選んだの?と。
ちなみにこの交差点、決して人通りが少ない、なんてことはありません。
だってね、左側に見える白い建物は福岡市役所で、まっすぐ目の前に見える茶色の建物は大丸デパート、右端の建物はこの記事でちょこっと取り上げたイムズ、ということでこの交差点は天神のど真ん中、渡辺通りから道を一本入った場所なのです。
ちなみに私はこの交差点を福岡に行ったときは必ず訪れます、なぜならこの交差点の写真に写ってないサイドにはジュンク堂書店福岡店があり、さらにはLECも同じビルに入っているので、来年福岡に引っ越してからも毎日のように訪れるであろう場所なのです。
ま、キャスティング面はダジャレかよ!って感じですけど、広告代理店のロケハン(Location Hunting)って全国的にやってるんだなぁ、と妙に感心してしまったのです。似たような交差点だったら首都圏にもありそうな感じだけど、それでも敢えてココの交差点にした意図はなんだったんでしょうね?
…そういえば大学1年の頃は広告代理店に就職したい、とか思ってたよなぁ。
実際はCMクリエイターになりたかったんだけど。あの頃はまだ「広告代理店に就職=CM制作できる」みたいな認識だったような気がする。「映像とか音響」にイチバン興味があった頃だったこともあって、CMみたいに「15秒間にインパクトのある映像+音響を詰め込む」という性質の作品を作ってみたい、という憧れがあったのです。
広告代理店に就職したい、という人はたくさんいるけど、その人たちの動機はだいたい「芸能人に会えるから」らしいですね。…芸能人を見るだけだったら三宿・中目黒にでも行けば?って気もするけど…。そういう人とは絶対に気が合わなかっただろうなぁ…ま、やりたい仕事を決める動機なんてたいてい不純かもしれないけど。
とりあえずCMクリエイターは専門学校などに通って映像+音響へ精通する必要があるし、しかもアーティスト的な側面があるから才能を問われる、ということで、自分の才能に賭ける勇気はさすがになかったですねぇ…。
決してクリエイティブなモノへの憧れを捨てたわけではないですよ。
ただ仕事でやっていこうという気はしなかったですね。なんていうか、趣味的にやっているくらいがちょうど楽しいのであって、仕事にしてしまったら映像や音響を楽しむことはできなくなりそうな気がします…。趣味が高じて仕事になる、というのが理想的だなぁ、と思うけどそんなに甘くないでしょうから。
まぁ…税理士を目指しはじめたきっかけは大学2年のときに履修してた「簿記」の試験対策をやってるときに、大学に入って初めて興味を持って勉強できた、というところがきっかけだから…そういう意味では好きなものを起点にして見つけた目標って言えると思うんです。簿記1級の原価計算という科目には企業の意思決定のプロセスを分析する意思決定計算というのがあって、こういうのはこれから大学院で研究する分野にもつながっていくわけで…意外に自分の人生は簿記によって動かされた部分がありそうです。
…ずいぶん話がそれてきた。
ま、「フレッシュマン応援!」ということで。
自分としては将来、税理士の仕事をしながら会計学や経済学が実務にいかに生きているか、を発見し続けていければいいなぁ、と思ったりしています。大学院で学問として研究する内容がどんな風に実務に生かされていくのか、を確認することができてこそ学問を修める意味があるんじゃないかな、と思うし、それが本当に実現できればきっと楽しいだろうな、と。
研究っていうのも十分にクリエイティブな作業だと思うし。
既存の素材(学説)から新しいアイデア(研究内容)を作り出す、というプロセスはCM制作だって研究だって一緒だと思うので。まぁ…2年間ほど研究に打ち込めることは幸せなことなのかもしれません。この2年間で自分なりの「会計論」や「経済観」を形成できるようになりたいものです。そうすればきっと充実した実務ができると思うから。
…そういえばこの画像に写ってる「福岡市役所」に採用試験で落とされましたねぇ。
もし合格してたら「九州大学の院生」となる自分はいなかったんだよなぁ…。どちらが最良の選択だったのか?はわからないけど、税理士になる、という面で考えたら自分は去年からずっと大学院に行きたかったから…。
公務員試験はあくまで就活してる、というポーズに過ぎなかったのかもしれないです。
カンペキに話が逸れました。
何が言いたいのかわからなくなるのは悪い癖ですね。
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