2006年02月07日

F-City Diary 1周年前夜。


文字だけ。
敢えて画像ナシ、です。

このblog、開始当初は K-City Diary という名前でした。当時住んでいたのが川崎市だったから、という至って安直なネーミングだったのですが、現在の F-City Diary だって福岡市に住んでいるから、という意味ではまぁ一緒ですね。

blog改名の日は…2005年2月8日。
JAL1703便、東京羽田6:30発の飛行機で福岡へ…。

福岡空港には8:15着。
Class-Jの素晴らしい座り心地に身を委ねて眠りの世界へ…着陸前に起こされて、座席を戻して窓から外を見たら、今となっては珍しいわけでもない、海の中道とかアイランドシティとか香椎浜の代ゼミ寮とかが視界に…、そして九州大学上空を通るのを確認しながら福岡空港へと着陸して…。

その後、福岡市地下鉄に乗り込んで、ウチの祖父母の待つJR筑肥線の今宿駅へ。
そして祖父母の家に着き、軽めの昼食を食べて、そしてなぜか準備してあった布団にくるまって…でもなぜかなかなか寝付けなかった、前日は徹夜してたのに。

blogの改名作業はこの時。
布団の中からケータイでしました。この時の記事はこちら

目覚めたのは夕方6時。
窓の外がまだ明るかったのを見て福岡に帰ってきたことを実感したっけ。その前日、東京の5時30分は真っ暗だったしね…。

…こんな感じで2005年2月8日は過ぎていきました。

あれからいよいよ1年…。
時間は進んでいます。指導教授というシステムすら知らなかった大学院入学前の当時の自分は、現在、修士論文をどうしようか…と考えている状態。まわりには就活してる友達もたくさんいます。『教授と飲みに行く』なんて経験は思いも寄らないことだった自分が、今ではフツーに教授と朝まで飲んだり、大学院の合格証書に名前が書いてあった経済学府長の教授に『ドクターも面白いよ』なんて話しかけられたり…なんだか大きく環境だけは動いてる気がします。

自分は??といえば…あんまり変わってないかな。

相変わらず、なかなか他人に対して心を開かないし…本当に仲良くなったらちゃんと心を開くんですよ!?…、本当は誰かといるほうが好きなくせに、結局ひとりでふらふら行動してたり…別に人を避けてるわけじゃないんだけど、気付けば東京にいる友達と電話ばっかりしてたり…なんかね、対人関係はまったく成長してない。あんまり困ってないからかな…。

典型的なAB型、って言われたりする。
もちろん(数は少ないけど)少しくらいは深い話をできる友達もいますよ、ただ、その大半がAB型だった、という事実にふと気付いてみたり…。やっぱりAB型ってAB型を求めてるのかなぁ…東京時代はそうでもなかったんだけどなぁ。単純にAB型がいなかっただけかもしれないけど。

…ちなみに指導教授もAB型、という事実が最近になって判明。そんな基礎知識もなく、ただ論文データベースだけを頼りに研究室訪問したんだけどな、でも他の教授の研究室を訪ねることもなく即決したっけ。偶然って怖ろしい…。

趣味は…むしろ若返ったかも。高校の頃にはまってた音楽に傾倒したり、ね。Ticro Marketの存在の大きさが影響してるって話もある。大学院が昼からだったりすると、午前中にチクロに寄ってレコード買ってから大学行ったりしてたし。

なんかね、だいぶ自然体で生きてる感じがします。
自分の作った壁を越えられてない、っていう気もしないではないけど。

どうやらこういう生き方をこれからもしていくんだろうな、と思うんです。自分の好きな場所で、好きなものに囲まれて…みたいな感じで。少なくとも今の暮らしは本当に快適だし。

たまに東京から友達が来てくれさえすれば…別に寂しくないし。
まぁ…自分の場合は誰かと本当に仲良くなるまではものすごく時間がかかる、ってわかってるから…福岡に本当の友達ができるまでにはまだまだ時間がかかるだろうな、ってね。

ひとりの時間が今は多いけど、これはこれで心から楽しんでます。
特に焦りもしないし。大学院を卒業する頃までにね、「この人とは卒業後も付き合っていけそう」って人が見つかれば十分かな。

…「自分ってこんな感じ」というのが見つかってきたのかもしれません。
これに囚われるのも問題だろうけど、でも無理したくないしなぁ…。
変化は…必要に迫られたときでいいや。

…環境の変化には本当は弱いんです。
知らず知らずのうちにストレスを溜めてたりするし。この1年間でものすごく肌荒れに悩んだ時期もあったし、急にすごく太ったりもしたし…でも、だいぶ落ち着いてきました。体重は1年前と同じになったし、肌の状態だってだいぶよくなったし。

自分の好きな場所には住んでいるけど、大学院っていう環境にはなかなか馴染めなかったらしい…で、それがストレスになったみたい。

ま、これが自分の本当の姿、なんですよね。きっと。
1年間を振り返ってみると…結局、自分は自分のやり方で暮らしてきたんだな、と思います。

ちょっと前に祖父母の家に行ったんですけどね、祖母とこんな話をずっとしてました。「いよいよ1年だねぇ…」って。すごく色々なことをやった1年間で…基準は「自分がやりたいか、やりたくないか」だけで…その結果、より一層、自分が見えてきた、というのが実感ですね。

ここからの1年…戦いですね。税理士もあるし、修士論文もある。
そのあとにはまた環境の変化が待っている…「学生ではなくなる」という意味で。

もうちょっと変化に強い自分になりたい、という気持ちと…でも無理してまで自分を曲げることはしないぞ、と思う自分が存在しているのでした。

…福岡生活2年目直前、ということで、ものすごく内省的になってます。
しばらくこんな感じかもしれない…ごめんなさいね。

東京最後の日…2005年2月7日。東京タワーを見に行ったのですが、なんかものすごく昔のことのような気がします。自分の中では相変わらず「東京のシンボル=東京タワー」だから。

2005年2月7日は、午前中に引っ越し業者が来て、荷物がなくなってから最後の掃除をして、中原区役所で転出届を受け取って…手伝いに来てくれてた母親は一足早く帰ることになってたので、羽田に見送りに行って…手荷物を羽田空港のロッカーに預けて…京急蒲田でレンタカー借りて…そうそう、東京で唯一、本物に近い博多ラーメンが食べられる相模大野の『博多一番』ってラーメン屋にも行ったっけ。それから新宿のデニーズでしばらく話をして…。

東京に来たばっかりの1999年のお気に入りスポットだった恵比寿ガーデンプレイスの横を通ったりして、最後は三田経由で京急蒲田に戻った…レンタカーに一緒に乗ってた友達は羽田空港まで来てくれて、「絶対に泣かない」って決めてたのに…結局はこらえられなくて。

…羽田にはひとりで来るつもりだったからね、見送りは想定外で。
そしたら福岡に帰れる嬉しさよりも、東京の友達と離れる寂しさが勝ってしまったみたい。あの涙はそういう涙だった、と今さら言い訳しておきます。

そして記事の冒頭、2005年2月8日の出来事に続いていくのです…

…その日の情景はまるで昨日のことのように思い出せるけど、でもそれはすごく昔のことのような気がするのも事実。それだけこの1年間が『濃い』1年だったのかも、と思うのです。

次の1年をどう過ごそうか…。
また来年の今頃、今日のことが「はるか昔のことみたい」って思えるくらい充実してたらいいなぁ、と思います。

…その時に、blogを読み返したらきっと面白いだろうな、と思うので。
これからもblogは続いていくのです。

…というわけで、今日はここまで。
あまりに内容がプライベート過ぎるので、最後にオマケを。

最近、半身浴にハマってて、43℃くらいのお湯を張って30分間、汗をダラダラ流しながら、お風呂のふたを机代わりにして本を読んだりしてます。理論の暗記タイムにしようかな、と考え中。

これをはじめてから肌の調子も良くなったし、体重も落ち着いてきたんですよね…。
ただ、この30分、特に最後の7分くらいは本当に地獄ですよ。乾いたタオルを置いておくのですが、30分後は拭った汗で完全に水浸しですからね。ただ、半身浴したあとで飲む、冷たいミネラルウォーターの美味しさはねぇ…とても表現できません。この喜びのためにやっている、と言っても過言ではない…。

半身浴健康法、みたいなの開発できないかなぁ、と思ってる今日この頃、でした。
posted by brownie at 03:05| Comment(0) | F-City Diary (Fukuoka City ver.) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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