2006年02月19日

豊後街道の宿場町の面影。

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まともに更新するのは半月ぶりくらい…。
今回は、最近行った場所の見聞録形式でお届けします。

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福岡県うきは市吉井町。
この地はかつて、豊後街道の宿場町でした。

豊後街道とは…現在の福岡県久留米市を基点に、大分県日田市を通って大分方面に向かう街道のこと。現在の久大本線・国道210号線に相当するものです。

吉井町は、有馬藩の城下町であった『久留米』と、天領であった『日田』の間に位置します。『日田天領水』ってサンクスとかで売ってましたよねぇ。あの『日田』です。

この宿場町『吉井』は、江戸末期から明治初期にかけて火災の被害を頻繁に受けた、とのこと。そこで、ここに住む地主たちは「火災に耐えられ、かつ、富を誇示できる邸宅」をこぞって建設するようになります。そうは言っても時代は100年以上前のこと、基本的に木造ベースですからね、そのため漆喰を塗り固めることで耐火性を高めた、とされています。

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風情のある風景、ですよね。

屋内を開放している建物も多々あって、天井を見ると木造の大きな梁が何本もあるような家ばかりです。築100年を経過してもなお現存し、かつ、普通に生活が営まれている家もあるわけですから…歴史を感じるとともに、『ここに生活がある』という感覚も感じさせてくれます。こういう古い町並みの魅力は『歴史』とともに『生活感』があることによってぐっとリアリティが増しますよね。『これは住むために造られた』という点に自分は価値を感じるので。

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吉井町へのアクセスは…
車なら、九州自動車道の久留米インターから国道210号線を日田方面に30分ほど走る、という感じです。
公共交通機関なら…西鉄久留米駅から西鉄バスの20系統『吉井行き』に乗りましょう、だいたい20分間隔くらいで運行されています。
また、JR久大本線も久留米〜筑後吉井駅間はそれなりの本数がいるので使いやすいでしょう。博多〜(久大線経由)〜大分・別府行きの特急『ゆふ』『ゆふDX』も停車します。

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…観光地のマンホールの蓋ってちょっと注目すべき、ですよ。
吉井町もこんな感じになってました。
posted by brownie at 13:31| Comment(1) | K-City Diary (Kyushu interCity ver.) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

ミクシィとブログの共存。

突然ですが…ミクシィ始めました。

普通はコミュニティに参加したりして楽しむようですが…現時点では日記の機能を多用してます。

ブログは匿名性が高いのですが、ミクシィの場合は完全にプロフィールを公表してますからね、かなりプライベートな日記を書いても許されるかな、と思うので…短い内容を高頻度で更新しています。

まぁ…ブログではなるべくプライベートな内容に偏らないように心掛けてるつもりでしたが、プライベートな内容はミクシィで書けるようになったので、このブログの内容について考え直す時期がきたようです。

あ、辞める気はないですよ。ただ、少し更新頻度を落とすかも、とは思います。

更新頻度を落とす代わりに、情報の質にこだわりたいな、と思うのです。

ブログタイトルのF-City Diaryにより忠実に、福岡に関する情報を核に、ラーメン道とか、九州の観光情報とか…「福岡や九州を、住民目線で案内する」ようなブログに特化しようと思ってます。

更新頻度は減りますが、代わりによりおもしろい記事を作っていこうと思うので、気長に見守ってもらえたら嬉しいです。

ちなみに…2月後半は旅行をたくさんするので、そのへんの情報を近いうちに更新しますのでお楽しみに。
posted by brownie at 20:24| Comment(0) | 分類不能…。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月11日

松本人志様ご推薦!?のラーメン屋。


…こういう紹介って問題ありかなぁ、とも思いますが。
でもねぇ、美味しかったのは事実だし…店を知ったきっかけは『松本人志の放送室』ってラジオだし…ということでこんなタイトルにしました。

まぁ…いわゆるラーメン紹介番組みたいなのから引用してるわけじゃないからね、もっともラーメン番組なんて見てたら腹が立つだけだから絶対に見ないけど。

…ラーメン番組批判はこれくらいにして。
『松本人志の放送室』第163回の放送で松ちゃんが福岡に来たときの話をしてて…「キム鍋(キム兄こと木村祐一氏の作る鍋)の元祖が福岡のとある店の水炊きで、その水炊きが本当に美味しくて、しかも値段が安い」という話や、「もうちょっと時間があったらイカの生き造りが食べたかった…」という話で盛り上がってました。「そう遠くないうちにもう一度、福岡には行かなきゃいかん」と言ってましたが…。

その時に、「ラーメンもなぁ…あんなに旨くて、しかも値段が550円って…」と言ってました。まぁ東京基準でラーメンの値段を考えたらね、この値段は破格に安いですよねぇ。『松本人志の放送室』ではかなりラーメンの話が出てる気がしますが、「麺や武蔵」とか「山頭火」とか…1杯800円オーバーくらいですよねぇ。ちなみに「山頭火」は福岡にもあるんですよ。

…さてさて、ラーメンの話に入りましょう。
松ちゃんご推薦のラーメン屋…それは『八ちゃんラーメン』という店。ラーメン九州ドットコムのサイトにリンクを貼りましたが、『八ちゃんラーメン』は3店舗あって、サイトでは太宰府の店舗が紹介されてます。太宰府以外には中央区の薬院と、南区の野間にあって…私が行ったのは中央区薬院の店です。

私の手元にある『福岡の本当に旨いラーメン』(プランニング秀巧社刊)には掲載されてなかったんですよねぇ…だから存在すら知らなかった。

『福岡口福案内』という、福岡の色々なジャンルの店が紹介されているグルメ本で「八ちゃんラーメン」が紹介されてて、その本での評価は★★★☆☆でした。

紹介文を読んでみると…「スープの油の量はかなり多い」・「麺は細い平打ち麺」・「営業時間が21時から」という3点が気になりました。

…ま、色々考えるよりは行ってみよう、と。

西鉄天神大牟田線の薬院駅からのアクセスが最も便利。
薬院駅の中央改札を出て、駅の真下を走る「城南線」という道路をまたいだ場所にある「南口」から駅を出ます。駅を出たら右に…渡辺通り方向に向かって歩くこと2分、同じ建物の1階に中華料理屋と軒を並べるようにして『八ちゃんラーメン』があります。店は小さいです…カウンターのみで、だいたい15人くらい座れるかな。大きな荷物とか持って入るのは厳しいかも。

どうも店舗をリニューアルしたみたいですね、で、値段もリニューアルされてて…1杯650円になってた。替え玉150円だから、価格設定は『一蘭』と一緒ですね。

ラーメンが出てきました。
確かに『スープの油は多い』・『麺は細い平打ち麺』です。あえて言うならば…『赤のれん』に近いかな、と。ただスープがやっぱり別物って気がする。

食べてみました。
私、油が多めのラーメンって基本的には否定してたんですけどねぇ、ここのは本当に美味しい。

東京で食べた油たっぷりのラーメンって胃にもたれる感じで、なんか「こんなに油を入れる必要はないのに味をごまかすために油を入れている」って印象だったんですよ。でも、『八ちゃんラーメン』のは「味を追求した結果の油の量」って感じで…全然しつこくないし、とにかく美味しかった。

そして…特に良かったのが『麺』。
平打ち麺が出てくるラーメン屋は…この「八ちゃんラーメン」と「赤のれん」、そして「博龍軒」の3軒を知ってますが、もうね、「八ちゃんラーメン」のが抜群に美味しかった。ただ…今考えてみると「麺とスープのマッチングが良かった」という話で、もしかしたら麺そのものはあんまり変わらないのかなぁ、とも思いますけど。

スープはコショウとの相性が良さそう。
私はスープの「そのままの味」を楽しみたいので、コショウとか紅ショウガとか入れないんですけど…ここのラーメンには少しコショウを入れてみたい、と思いました。

というわけで…ま、ラーメン道開拓日記でやってた5段階評価はもうやらないって言ってましたが、敢えてこの店を評価するなら『4.5つ星』…あと0.5は『福重長浜ラーメン』をリスペクトするために残した、というだけで、基本的には5つ星でもいいかなぁとも思います。

…なんかね、これは『素晴らしい情報』だったな、と。
『松本人志の放送室』はTOKYO-FM系列で放送されていて、東京では毎週土曜日の26時から。福岡では6日遅れの毎週金曜日26時から放送されています。万人に受ける番組とは思いませんが、自分にとってはすごく楽しみな番組ですね。現在は227回が放送されているのですが、過去の録音をふと聴いてたら、この第163回付近ってなぜか聞いてなかったらしい…2004年11月11日の放送ですからね、この次の日に仮免許取得してるな。つまり…翌朝が早かったから(運転免許の実技は朝8時30分受付)もう寝てた、ってことか。う〜ん悪しき思い出。

というわけで、福岡に来たらぜひ行ってみましょうっ!!
ただし、営業時間が21時〜26時30分だから…遅めの夕食、ですね。野球の帰りとかいいかも。
posted by brownie at 11:38| Comment(0) | ラーメン道開拓日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月08日

Tokyo...tower

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ちょうど1年前の今頃…新宿のデニーズにいましたかね。
友人を待ちつつ、もうひとりの友人と何か色々なことを喋ってたような…。

レンタカーで東京タワーに行ったら…対テロでクルマのトランクを警察に開けられる、という微妙な出来事もありつつ…「あ〜、なんか首都っぽい」なんて思ったっけ。

あの頃と比べると…きっと運転は上手になったんじゃないかな。
あの日、新橋駅前の第1京浜で車線変更がなかなかできなくて困ってたっけ…。あ、でもあんなにたくさんクルマが走ってる道路を今では運転する機会もないから、それを考えると運転が上手くなった保証はないか…。

いくら福岡『都市高速』って言ったって、首都高速と比べたらクルマの数は少ないし、一般道だって皇居の周りみたいに車線数の多い道路とか、銀座みたいにタクシーだらけの道路とか…ああいうのはやっぱり東京特有の風景なのかな、って思いますね。

ちなみにこの画像は2005年1月1日、初詣で訪れた芝の増上寺から田町駅に向かって帰る途中に撮影したもの。ここの風景はやっぱり好きだなぁ…。

慶應義塾大学三田キャンパスからも同じような風景が見えます、2005年1月27日の試験が終わった19時過ぎ…帰り道で見た東京タワーもなんか心に残ってます。

1999年4月…東京に来たばっかりの頃、東京タワーに行きたかったんだけど、どうやって行けばいいかわからなくて…その頃住んでた東急東横線の車窓から、確か学芸大学あたりで東京タワーが見えるスポットを見つけてすごく嬉しかったのを思い出した。

昨日も書いたけど…私にとっての東京はやっぱり東京タワー。

東京に住んでる人は東京タワーなんて登ったことがない、って言いますよね。
自分は…東京に住む前に1回、住み始めてから4回、東京タワーの展望台に行きました。

別に同じような景色だったら恵比寿ガーデンプレイスとかカレッタ汐留とか、ああいう高層ビル群からいくらでも見れるんですけどね。でも、自分にとって東京タワーからの景色はやっぱり別格でした。

たとえば福岡だったら街の夜景を一望できる高台に展望台が何ヶ所かあって、ビルの上とかじゃなくて、丘の上から夜景を眺められるんですよ。でも東京ってそういう場所はないんですよね。東京タワーはそういう意味で高台のかわり。ある程度は規制があるけど360°のパノラマが楽しめるのはやっぱり東京タワーくらいだと思うから。

まぁ…東京タワーと肩を並べるような建物が東京にはいくらでもあるしねぇ、東京タワーの地位も昔と比べたらだいぶ下がってるんだろうなぁ。

福岡にも福岡タワーがあるけど2回くらいしか登ったことがない…。
なんか違うんですよねぇ…東京タワーほどの地位は感じてない。もちろん福岡のシンボルであることに変わりはないけど、福岡タワーからの風景よりももっと素晴らしい風景が福岡の場合は別の場所から見えるからかなぁ…。

…きょうはちょっと東京が懐かしい感じ。
遊びに行ってみたくなってきました…ただもっと季節が良くなってから、だけど。寒いのと日が短いのはやっぱりイヤだから。

その時には…やっぱり東京タワーに行きたい。
それと…銀座・丸の内あたり。三田も行っとくかな。

今、東京に行ったら…坂道の多さに驚くかも。
福岡は坂道が少ないのでね。

東京の道路もあんまり覚えてないかもなぁ。
東京って、敢えて道をわかりにくくしてあるって知ってますか??

首都ですからね…、敵に攻め込まれたとき、その敵を迷わせるために、本来だったら直角に交差させるべきところを敢えてちょっと角度をつけたりして、道を進んでるうちに方角がわからなくなるようにしてあるんですよ。

地図見ながら歩けばきっと思い出せるか。

…6年間も暮らしてたんだしね。
記憶なんてそう簡単に失われるはずがない。

物価は高いし、人は多いし、電車に乗ればいっつも混んでるし、スタバは空いてないし…東京なんてデメリットばっかじゃん!!って…これは今でも思ってること。2004年に東京と福岡を行き来してる頃には本当に東京がイヤでイヤで仕方なかった。たまに相模大野の博多一番でラーメン食べてるときだけが至福のときで…。

でも…やっぱり少しずつ変わってきた。
東京にも『良い場所』はあったな、って。

東京の街の雰囲気…決してキライじゃなかった。
品川区から大田区にかけての第1京浜とか…桜田門から三軒茶屋あたりに至る246の感じとか…そして銀座の雰囲気とか…JR田町駅や都営三田線の三田駅から慶応大学の三田キャンパスに向かう様子とか…アタマから離れない景色は数知れず。

食事だってね、福岡と比べたら値段も高いし、味だって遠く及ばないけど…でもなぜか舌が覚えてる味があったり。

まわりの誰からも賛同は得られてないけど私は『ラーメン二郎』って結構好きだったし、武蔵小杉のラーメン屋『玄』も好きだった。

日吉はB級グルメ天国…朝から何も食べずにいておいて『とんかつ三田』で唐揚げ定食を思いっきり食べたり、毎日のようにパスタ屋「マリーン」に通って『海賊』『ぺペロンチーノ』『ヴェルディ』あたりをローテーションで食べてみたり…『白鳥』のオムライスも外せないな。中華料理『天下一』のチャーハンと焼き肉御飯のローテーションっていう時期もあったし。

吉野家・松家よりも神戸らんぷ亭の牛丼が好きだったり。

駅の「立ち食いそば」は…川崎駅とかにある「あじさい」が好きだったな。

…六本木に『一蘭』ができた時の感動も忘れられないな。

なんか、そういう…日常生活を東京で送ってたんだな、ということを自分の舌が思い出させてくれてるような気がします。

普段生活してるともうずっと福岡に暮らしてるような気分になるんだけど、たまにネットとかでふといろいろなショップの会員情報とかをチェックしてみると、住所が川崎市とか世田谷区のままになってるものも多くて…そういうのを見ると『首都圏に住んでた自分』を思い出すことができるのです。

…この2日間、まったく文章がまとまらなくて。
自分でもびっくりするくらい、ただ思いついたことを散文的に書いてます。

今の自分のアタマの中にある記憶を残しておきたくて…。
「東京」をキーワードに考えたら思いつく言葉を残しておきたくて。

そんなモードです。
中身なんてないけれど…許して。

18歳〜24歳、という…子供から大人に変わっていくとされる時期を過ごした街ですからね。結局は子供のままだったような気もするけど…東京への思い入れは、福岡に対する思い入れと比べたらそれはもう比較にならないくらい微々たるものかもしれないけど、それでも自分の意識の中でちょっとは東京があるはずだと思うから。

九州でしか暮らしたことがない人と比べたら、自分は九州ではできないような体験もしてきたと思うし…そこは自分の財産だと思うし。それに東京を知ったからこそ九州の良さにより一層気付けたんだと思うから。

自分にとって東京って…こんな感じなんです。
文章としては本当にまとまってない…でも、ここから1%でも私の東京観を知ってもらえたら嬉しいかな、と思います。

そして…東京というフィルターを一度通した上で感じ取る、自分の目から見た『九州』をこれからも伝えたいんです。

「自分が素晴らしいと思うモノ」って、誰かに伝えたくて仕方ないから。
実際に触れてもらわなきゃ魅力のすべては伝わらないけど、1%でも魅力が伝わって、そして九州に足を運ぶ人が1人でも増えてくれたら最高だな、って。

九州よりも東京に魅力を感じたから、大学を機に東京に移住しました。

そして…東京よりも九州が好きになれたから…私は九州に戻ってきました。

きっかけなんてこの程度。
自分がどこに住むか、なんて…この程度の理由付けしかいらないのかもしれません。

東京にいたから…九州を好きになれた。
東京にいたから…大事な友人が見つかった。
東京にいたから…自分の人生の方向性が見えてきた。

…東京の6年間を抜きにして自分の人生を語ることはできないだろうな、って。

東京という街は自分に色々なことを教えてくれたのかもしれないな、と感じる今日この頃、なのでした。

そろそろ終わりにしようかな…。

福岡に戻ってきて1周年。
来年もまたこんな風に東京のことを思い出すのだろうか…。

それもまた楽しみといえば楽しみかもなぁ、と思います。

最後に…こんな文章でごめんなさいね。
自分でも何書いてるかよくわからないんだ…でも、どうしても東京について昨日と今日は書いておきたかったので。
posted by brownie at 01:27| Comment(0) | Metropolitan Diary... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月07日

F-City Diary 1周年前夜。


文字だけ。
敢えて画像ナシ、です。

このblog、開始当初は K-City Diary という名前でした。当時住んでいたのが川崎市だったから、という至って安直なネーミングだったのですが、現在の F-City Diary だって福岡市に住んでいるから、という意味ではまぁ一緒ですね。

blog改名の日は…2005年2月8日。
JAL1703便、東京羽田6:30発の飛行機で福岡へ…。

福岡空港には8:15着。
Class-Jの素晴らしい座り心地に身を委ねて眠りの世界へ…着陸前に起こされて、座席を戻して窓から外を見たら、今となっては珍しいわけでもない、海の中道とかアイランドシティとか香椎浜の代ゼミ寮とかが視界に…、そして九州大学上空を通るのを確認しながら福岡空港へと着陸して…。

その後、福岡市地下鉄に乗り込んで、ウチの祖父母の待つJR筑肥線の今宿駅へ。
そして祖父母の家に着き、軽めの昼食を食べて、そしてなぜか準備してあった布団にくるまって…でもなぜかなかなか寝付けなかった、前日は徹夜してたのに。

blogの改名作業はこの時。
布団の中からケータイでしました。この時の記事はこちら

目覚めたのは夕方6時。
窓の外がまだ明るかったのを見て福岡に帰ってきたことを実感したっけ。その前日、東京の5時30分は真っ暗だったしね…。

…こんな感じで2005年2月8日は過ぎていきました。

あれからいよいよ1年…。
時間は進んでいます。指導教授というシステムすら知らなかった大学院入学前の当時の自分は、現在、修士論文をどうしようか…と考えている状態。まわりには就活してる友達もたくさんいます。『教授と飲みに行く』なんて経験は思いも寄らないことだった自分が、今ではフツーに教授と朝まで飲んだり、大学院の合格証書に名前が書いてあった経済学府長の教授に『ドクターも面白いよ』なんて話しかけられたり…なんだか大きく環境だけは動いてる気がします。

自分は??といえば…あんまり変わってないかな。

相変わらず、なかなか他人に対して心を開かないし…本当に仲良くなったらちゃんと心を開くんですよ!?…、本当は誰かといるほうが好きなくせに、結局ひとりでふらふら行動してたり…別に人を避けてるわけじゃないんだけど、気付けば東京にいる友達と電話ばっかりしてたり…なんかね、対人関係はまったく成長してない。あんまり困ってないからかな…。

典型的なAB型、って言われたりする。
もちろん(数は少ないけど)少しくらいは深い話をできる友達もいますよ、ただ、その大半がAB型だった、という事実にふと気付いてみたり…。やっぱりAB型ってAB型を求めてるのかなぁ…東京時代はそうでもなかったんだけどなぁ。単純にAB型がいなかっただけかもしれないけど。

…ちなみに指導教授もAB型、という事実が最近になって判明。そんな基礎知識もなく、ただ論文データベースだけを頼りに研究室訪問したんだけどな、でも他の教授の研究室を訪ねることもなく即決したっけ。偶然って怖ろしい…。

趣味は…むしろ若返ったかも。高校の頃にはまってた音楽に傾倒したり、ね。Ticro Marketの存在の大きさが影響してるって話もある。大学院が昼からだったりすると、午前中にチクロに寄ってレコード買ってから大学行ったりしてたし。

なんかね、だいぶ自然体で生きてる感じがします。
自分の作った壁を越えられてない、っていう気もしないではないけど。

どうやらこういう生き方をこれからもしていくんだろうな、と思うんです。自分の好きな場所で、好きなものに囲まれて…みたいな感じで。少なくとも今の暮らしは本当に快適だし。

たまに東京から友達が来てくれさえすれば…別に寂しくないし。
まぁ…自分の場合は誰かと本当に仲良くなるまではものすごく時間がかかる、ってわかってるから…福岡に本当の友達ができるまでにはまだまだ時間がかかるだろうな、ってね。

ひとりの時間が今は多いけど、これはこれで心から楽しんでます。
特に焦りもしないし。大学院を卒業する頃までにね、「この人とは卒業後も付き合っていけそう」って人が見つかれば十分かな。

…「自分ってこんな感じ」というのが見つかってきたのかもしれません。
これに囚われるのも問題だろうけど、でも無理したくないしなぁ…。
変化は…必要に迫られたときでいいや。

…環境の変化には本当は弱いんです。
知らず知らずのうちにストレスを溜めてたりするし。この1年間でものすごく肌荒れに悩んだ時期もあったし、急にすごく太ったりもしたし…でも、だいぶ落ち着いてきました。体重は1年前と同じになったし、肌の状態だってだいぶよくなったし。

自分の好きな場所には住んでいるけど、大学院っていう環境にはなかなか馴染めなかったらしい…で、それがストレスになったみたい。

ま、これが自分の本当の姿、なんですよね。きっと。
1年間を振り返ってみると…結局、自分は自分のやり方で暮らしてきたんだな、と思います。

ちょっと前に祖父母の家に行ったんですけどね、祖母とこんな話をずっとしてました。「いよいよ1年だねぇ…」って。すごく色々なことをやった1年間で…基準は「自分がやりたいか、やりたくないか」だけで…その結果、より一層、自分が見えてきた、というのが実感ですね。

ここからの1年…戦いですね。税理士もあるし、修士論文もある。
そのあとにはまた環境の変化が待っている…「学生ではなくなる」という意味で。

もうちょっと変化に強い自分になりたい、という気持ちと…でも無理してまで自分を曲げることはしないぞ、と思う自分が存在しているのでした。

…福岡生活2年目直前、ということで、ものすごく内省的になってます。
しばらくこんな感じかもしれない…ごめんなさいね。

東京最後の日…2005年2月7日。東京タワーを見に行ったのですが、なんかものすごく昔のことのような気がします。自分の中では相変わらず「東京のシンボル=東京タワー」だから。

2005年2月7日は、午前中に引っ越し業者が来て、荷物がなくなってから最後の掃除をして、中原区役所で転出届を受け取って…手伝いに来てくれてた母親は一足早く帰ることになってたので、羽田に見送りに行って…手荷物を羽田空港のロッカーに預けて…京急蒲田でレンタカー借りて…そうそう、東京で唯一、本物に近い博多ラーメンが食べられる相模大野の『博多一番』ってラーメン屋にも行ったっけ。それから新宿のデニーズでしばらく話をして…。

東京に来たばっかりの1999年のお気に入りスポットだった恵比寿ガーデンプレイスの横を通ったりして、最後は三田経由で京急蒲田に戻った…レンタカーに一緒に乗ってた友達は羽田空港まで来てくれて、「絶対に泣かない」って決めてたのに…結局はこらえられなくて。

…羽田にはひとりで来るつもりだったからね、見送りは想定外で。
そしたら福岡に帰れる嬉しさよりも、東京の友達と離れる寂しさが勝ってしまったみたい。あの涙はそういう涙だった、と今さら言い訳しておきます。

そして記事の冒頭、2005年2月8日の出来事に続いていくのです…

…その日の情景はまるで昨日のことのように思い出せるけど、でもそれはすごく昔のことのような気がするのも事実。それだけこの1年間が『濃い』1年だったのかも、と思うのです。

次の1年をどう過ごそうか…。
また来年の今頃、今日のことが「はるか昔のことみたい」って思えるくらい充実してたらいいなぁ、と思います。

…その時に、blogを読み返したらきっと面白いだろうな、と思うので。
これからもblogは続いていくのです。

…というわけで、今日はここまで。
あまりに内容がプライベート過ぎるので、最後にオマケを。

最近、半身浴にハマってて、43℃くらいのお湯を張って30分間、汗をダラダラ流しながら、お風呂のふたを机代わりにして本を読んだりしてます。理論の暗記タイムにしようかな、と考え中。

これをはじめてから肌の調子も良くなったし、体重も落ち着いてきたんですよね…。
ただ、この30分、特に最後の7分くらいは本当に地獄ですよ。乾いたタオルを置いておくのですが、30分後は拭った汗で完全に水浸しですからね。ただ、半身浴したあとで飲む、冷たいミネラルウォーターの美味しさはねぇ…とても表現できません。この喜びのためにやっている、と言っても過言ではない…。

半身浴健康法、みたいなの開発できないかなぁ、と思ってる今日この頃、でした。
posted by brownie at 03:05| Comment(0) | F-City Diary (Fukuoka City ver.) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月05日

flying object...

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飛行機が嫌いなくせに空港は好き、という私ですが…。

今日はめずらしく空港のカウンターで聞きたいことがあったので、大名のチクロマーケットで買ったレコードを抱えたまま福岡空港へ…。

(今日買ったレコードの話は後日。あまりの名作っぷりにびっくり。)

まぁ…リュックとレコードだけをぶら下げて福岡空港の「動く歩道」に乗っている姿はね、「オマエはいったい何者!?」という印象しかないのですが、とりあえず空港のJALカウンターに行き、用事を済ませるまでの所要時間は約5分。

たった5分のために空港まで行ける感覚、というのが福岡空港の特徴ですから。
今日は天神から地下鉄で福岡空港に行ったのですが、福岡空港駅で下車する乗客の20%くらいしか荷物を抱えた人はいない…つまり、あとは福岡空港周辺の住民とか、という感じなのです。ま、アビスパ福岡のホームグラウンド「博多の森競技場」の最寄駅でもありますからね。

ま、そのまま帰るのももったいないので、福岡空港近くのホームセンターに行くことにしました。福岡空港第3ターミナル付近から歩道橋を使って空港通りをまたぐのですが、その時に面白いスポットを発見したのです。

冒頭の画像…福岡空港に着陸する飛行機です。
もうちょっと拡大してみました。

f_airport.JPG

そう、歩道橋からは滑走路が丸見えで…空港ターミナルビルの屋上では撮影できない、着陸寸前の飛行機が撮影できるスポットとして使えるのです。

現に、プロ仕様って感じのカメラを抱えた人が数人、飛行機を写真におさめようとしてスタンバイしてましたから。まぁ福岡空港は少なくとも5分に1回は飛行機が着陸しますからね、シャッターチャンスはたくさんあるんだけど。

福岡空港に関連するスポットとしては他にも空港の誘導灯と滑走路の間を通る一般道があって、そこにいると着陸する寸前の飛行機を真下から見ることができます。こんな体験は羽田では絶対にできません(誘導灯は海上にあるんだもん)。ま、そのスポットにはいつ行っても必ずまばらに人がいるんですけどね。

「あんなに重たいものが空を飛ぶ」という事実を未だに受け入れられていない自分がここにいるのですが、まぁ傍観者の立場で飛行機を見ているのは非常に面白い、という話でした。

…あまりにネタがないからって、やっつけ感が日増しに強まってる!?
posted by brownie at 23:32| Comment(0) | F-City Diary (Fukuoka City ver.) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月03日

Star Flyer is coming...

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MD-87はもうイヤっ!!…ってことじゃなくて。
てゆうか、もう福岡県の空港にMD-87型機なんて来なくなるか…。

北九州空港…。
2006年3月16日、新北九州空港の開業に伴って現在の北九州空港は移転になります。

現在の北九州空港はJR日豊本線の下曽根駅から徒歩10分でしたが、新北九州空港は海上空港でアクセス鉄道みたいなモノは存在しないので、バスやクルマでのアクセスがメインになるでしょう。

まぁ…別に北九州空港に思い入れはないんですけど。就活でゴールデンウィーク前に福岡に来たときにJALマイレージの特典航空券を使っていたのですが、福岡空港発の飛行機が使えない期間に入ってしまって…仕方なく北九州空港から飛行機で帰った、というくらい。

わざわざ新幹線で博多⇒小倉を移動してね…それで飛行機に乗る、という意味のわからなさ。そのまま新幹線に乗ってれば東京に着くのにね。
…就職活動の思い出のひとコマ、ってとこです。

北九州空港はJALが羽田便を1日5往復運航しているだけでしたが、新北九州空港はJALの5便に加えて、北九州市にゆかりのある企業などが出資して作ったスターフライヤー社が羽田便を1日12往復の飛行機を運航します。

スターフライヤーのサイトを見ると…イメージカラーはブラック。
飛行機の機材はエアバス社のA320ですが、基本的にブラックでペイントされてます。また機内も黒の革張りシートで、座席数は本来は176席のところを144席にして座席を広くする、とのこと。JALがMD-90やA300-600あたりの機材を使うことを考えると…現時点ではスターフライヤー社のほうが乗りたいですけどね。

新北九州空港は21時間運航が可能な空港。(24時間ではないらしい)
福岡空港は7:00〜22:00くらいしか利用できないので、深夜早朝が弱い、という点を新北九州空港はカバーします。

福岡空港では考えられないような時間帯の飛行機が新北九州空港を離発着します。

北九州(KKJ)⇒東京(HND)
(早朝) KKJ 5:30⇒ HND 6:55
(深夜) KKJ 23:30⇒ HND 24:55

東京(HND)⇒北九州(KKJ)
(早朝) HND 5:55⇒ KKJ 7:20
(深夜) HND 22:10⇒ KKJ 23:45
HND 23:50⇒ KKJ 25:15

…北九州空港の駐車場は24時間で390円。
福岡市内からのアクセスは…福岡都市高速で福岡IC経由で九州自動車道、そして北九州JCTから東九州自動車道を通って苅田北九州空港ICへ…そこから空港アクセス道路を通って北九州空港、という感じ。たぶん…1時間程度で行けるんじゃないかな。

これだったら福岡市内からでも使っていいかな、と思えるかも。だって、北九州発の1便で飛んで羽田発の最終便で帰ったら…東京の滞在時間は17時間。まぁ羽田アクセスとかを差し引いても15時間は活用できるはずですね。

福岡市内を朝4時に出て、飛行機乗って東京行って、深夜1時15分に北九州に着いて、そこから福岡市内に戻ると…深夜2時30分くらい、か。

ちなみに…北九州空港から福岡市内への乗り合いタクシーの運行が予定されている、とのこと。深夜・早朝だったら福岡空港よりも圧倒的に有利になるかもしれません。

もっともこれで黙ってないのは…JR西日本。
2月の神戸空港開港も影響していると思いますが、新幹線vs飛行機の客の奪い合いに際して「定時性」や「待たずに乗れる手軽さ」をアピールすべく、これまで東海道新幹線のみでサービスを行っていた「エクスプレス予約」のサービスを山陽新幹線全線でスタートさせます。「J-Westカード」といって、博多駅でも大々的にアピールしてます。

エクスプレス予約はケータイから手軽に新幹線の指定席券を購入でき、しかも何度でも発車前なら変更可能となるサービス。より一層フレキシブルに新幹線を利用できるようになる、というわけ。しかもエクスプレスカードで購入する指定席券の価格はフツーに購入する自由席券よりも安くなるんじゃなかったかな。

新幹線のぞみを使うと、小倉〜品川は4時間34分(最速)。
飛行機だと…小倉〜北九州空港を30分として、飛行機が約1時間30分、京急で品川まで15分だから…3時間はかからないですね。しかもこれまでと違って飛行機の便数は約1時間に1本。新幹線が1時間あたり2本ですからねぇ…これはちょっとシェアに影響を与えるかも。

あとは…北九州から福岡空港を使ってた人たちがどの程度移行するか、ですね。
山口県から北九州空港を使う人も出てくるかもしれませんね。山口宇部空港も決して便利とは言いがたい空港ですから。

ただ…下関市で北九州空港のキャンペーンをしようとしたら、山口宇部空港や山口県の商工団体が猛反発したとか。…まぁわかるけどさぁ、下関市って山口県で一番人口が多い都市ですからねぇ…それが北九州空港に流れてしまうと山口宇部空港はどうなるんだ!?

北九州空港が本当に必要かどうか、という点についてはかなり議論の分かれそうなところです。ただ…もう完成してしまったモノですからね、せっかくだから活用しなきゃ、と。

飛行機嫌いだからなぁ…。

東京に深夜・早朝に行く必要ないしなぁ…。

スターフライヤーよりもスカイマークのほうが安いしなぁ…。

…福岡市民の私にはやっぱりあんまり縁はないかも、です。
NHKの電波が北九州放送局から飛んできてる地域には大メリットかも、ね。

※福岡県内のNHKは…普通は1県に1つの放送局ですが…福岡局と北九州局に分かれてます。福岡局と北九州局で放送されている番組が違う。特に夕方のニュースとか全然別の番組。首都圏が1都6県で同じ番組を流していることを考えたら、福岡は1つの県に2つの文化がある、と言っても過言ではない、と言えると思いません!?
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2006年02月01日

ももちへの道…の、ひとコマ。

toshikousoku.JPG

…明日のゼミで使うレジュメ作成中。追い込まれてます。
なぜなら…何もやってないから。

というわけで…本日も苦し紛れモード全開。

ちょっとした日常のひとコマを画像にしてみました。

天神から西鉄バスで福岡市総合図書館へ…。
バスは天神北ランプから福岡都市高速を経由して図書館のあるシーサイドももちへと向かいます。このひとコマはバスが天神北ランプの料金所を通って本線と合流する部分です。

本線に合流するとバスは荒津大橋を渡ります。もう何度もこのblogで出てきてるので荒津大橋の話は省略。

この風景がねぇ、好きなんですよ。
自分で運転してるとゆっくり見れないので、バスに乗るとできるだけ前のほうの席に座って風景を見てたりします。この進行方向だと右側に博多湾〜玄界灘が見えるんですねぇ。

…暇さえあればシーサイドももち方面に出かけてる今日この頃。
まぁ目的は図書館だったり、ホークスタウンだったり。

リゾートですね、気分は。

(…えっ、これで記事おわり!?)
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2006年01月31日

Akasaka Style...

stb_akasakamon.JPG

赤坂を語ろう!!

iモードのAD乗換案内で「赤坂」という駅名を入力すると、赤坂(東京)・赤坂(福岡)・赤坂(群馬)・赤坂(山梨)って表示されます。

群馬と山梨は知りませんけど…赤坂(東京)といえばTBSがある、ということくらいしか馴染みはない。赤坂見附駅と永田町駅はつながってるから…明確に「ここが赤坂」ってイメージもあまり持ってないですねぇ。

もちろんここで扱うのは赤坂(福岡)の話。

…赤坂に住みたい、というのは私の希望のひとつ。
まぁ赤坂に限定はしないけど、大名か赤坂あたりでひとり暮らししたい、と最近は思ってたりするんですけどねぇ…ひとり暮らし卒業から約1年、ひとり暮らしの便利さに慣れた人間はやっぱりひとり暮らしに戻りたくなるのかなぁ、なんて思ってみたり。

ま、でも福岡からは離れたくないからね…親類が近くに住んでるんだけど、普段はひとり暮らし、みたいなスタイルこそ私の大いなる理想、なのです。

話が逸れた。

赤坂は、福岡の中心「天神」から福岡市地下鉄で西側に1駅。歩いたところでせいぜい7〜8分ってくらいです。

画像はスターバックスコーヒー赤坂門店。
メディアモール天神店・ハッチェリー天神店よりも高い頻度で使っているような気がするのですが…なんだか居心地がいいんですよね。ちょっと天神から離れるせいでしょうね、客の数があまり多くないのと、客の回転があまり早くないので、店内の空気が変わりにくいのです。集中力が途切れずに済むんですよ。

赤坂という街は…わりと古くから栄えていた街だと思います。
スタバの店名の「赤坂門」というのは、福岡城の門の名前だと推測されます。赤坂門の近くには「大手門」や「黒門」など、城下町を連想させる地名がたくさんあります。

赤坂駅の、もっとも西側の出口を出ると目の前には福岡城址の濠が見えてきます。福岡市地下鉄の赤坂駅の隣は「大濠公園駅」。この濠を生かした公園があるのです。小さい頃に大濠公園の池でボートに乗っている写真とかあったなぁ…。

さらに、赤坂には老舗の料亭「稚加栄」があります。
ココの辛子明太子がね、上品な味で素晴らしいんですよ。

もちろん海も近い。
赤坂駅を出て、北に向かって歩くこと7〜8分…長浜の魚市場に到着します。長浜ラーメンの長浜ですね。

こうやって考えてみると…赤坂はとっても「水」に縁がある土地なのです。

佐賀に行ったときも思ったのですが、生活空間の中に「川」とか「濠」とか…いわゆる「水辺」があるのがすごくいいな、と思うんです。海はちょっとちがうんだよねぇ…海は遊びに行く所、って感じだから。海沿いは潮風の影響とかもあるしね…海の近くには住んでいたいけど500mくらいは離れておきたい感じ。

「水辺」って落ち着くんですよねぇ…眺めているだけで。

そういう意味で、赤坂には「住む所」としての魅力を感じるのです。

…とはいえ、そう簡単に引っ越しできるわけではないから、とりあえずはスタバに通いこむことで居住者気分でも味わってみるか、という感じです。

元祖長浜屋とか長浜とん吉が近いのも魅力だなぁ…すぐ大名に買い物行けるし。

東京の赤坂とはだいぶ違う、それが赤坂(福岡)なのです。
posted by brownie at 22:54| Comment(0) | F-City Diary (Fukuoka City ver.) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月30日

気分転換、とか。

katae_0601_02.JPG

少し復調してきました…私の感情は日経平均株価か!?

ま、結局は人間関係で悩んでたもので…。
過去の記事でもそういうことを書いたので今日は書かないけど、まぁ…私にとって大学院はけっこうストレスフルな場所なんですよ。

ただ…もうあと2回で終わりだし、そうすれば税理士試験が終わるくらいまで行かなくたって大丈夫だから、と考えられるようになってきたので…そういう意味で復調気味、です。

…数日前ですけど、気分転換をかねてちょっとドライブに行きました。
私がやりたかったこと…それは「夜景と星を見ること」。

…病んでる!?

ま…福岡で夜景、といえば油山の「片江山展望台」ということで…。
レンタカーの軽自動車で勾配とRのキツいカーブをぐんぐん登っていきました。同乗者が2人いましたが、私は勝手に自分の世界に閉じこもって…。

片江山展望台に到着。
ここからの夜景は以前にも紹介しましたが、やっぱり景色を見るなら冬ですね。

カメラの性能アップも手伝って、前の写真よりもだいぶ精密なものが撮れました。

写真の下半分は山の稜線です。
左側の端のほうに見える白い光が福岡タワーで、そこから少し右側にある赤い光はJALリゾートシーホークホテルです。

空を見上げてみました…。
さすがに星空を撮影するのは無理だったので、情景を思い浮かべてくださいね。

…センター試験の理科は地学選択だった私による解説。

冬ですので…まず最初にわかる星座はオリオン座ですね。
88星座の中で唯一、1等星が2つある星座です。

次に探すのは…冬の大三角形。
オリオン座のリゲル(青白い方の1等星)と、一番明るいおおいぬ座のシリウス、そしてこいぬ座のプロキオンを結ぶと冬の大三角形ができます。

ここまでははっきり確認できました。

北極星を探したりしても良かったけれど、ちょっと寒かったので、ここで断念。

やっぱり、冬の星空とか冬の夜景ってイイですね。ものすごく澄みきっているから、すごく遠くまで見える気がします。

…この風景を見たくなる、という心理状況は良くわからないけど、単純に、福岡の街を俯瞰できるこの場所が私は好きです。

福岡をもっと楽しもうっと…。
せっかく好きな街に住んでるのに、ちっぽけな人間関係で悩んでいるのはもったいないしね。

…だんだんこれからは更新ペースを上げていきますので。
posted by brownie at 20:15| Comment(0) | F-City Diary (Fukuoka City ver.) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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